荻原みさき病院は、原則下記のもと面会を可能としております。
〇回復期リハビリテーション病棟は、面会は10分程度で食堂面会可能です。
〇療養病棟は月1回の面会可能です。
〇その他医師が認めた場合
〇18歳以下の方の面会はご遠慮いただいております。
※但し、感染状況により面会制限(禁止を含む)を行うことがあります。
その際はご理解下さいますようお願い致します。
〇回復期リハビリテーション病棟は、面会は10分程度で食堂面会可能です。
〇療養病棟は月1回の面会可能です。
〇その他医師が認めた場合
〇18歳以下の方の面会はご遠慮いただいております。
※但し、感染状況により面会制限(禁止を含む)を行うことがあります。
その際はご理解下さいますようお願い致します。
各病棟について
私たちは神戸屈指のリハビリテーション病院を合言葉に、365日リハビリを提供し、リハビリテーション専門医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)等によるチームが一丸となり、患者様の自立した生活や生活環境を考え在宅退院にむけての取組みに力を入れています。
回復期リハビリ病棟の受け入れ可能となる対象疾患
(1)脳血管疾患、脊髄損傷などの発症または手術後2か月以内の状態の方。
(2)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の骨折または手術後2か月以内の状態の方。
(3)外科手術または肺炎などの治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後または発症後2か月以内の状態の方。
(4)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経・筋・靭帯損傷後1か月以内の状態の方。
(5)上記に準ずる(病棟専従の医師が医学的に準ずると判断した)状態の方。
※重度の意識障害と認知症についてはご相談させてください。
(2)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の骨折または手術後2か月以内の状態の方。
(3)外科手術または肺炎などの治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後または発症後2か月以内の状態の方。
(4)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経・筋・靭帯損傷後1か月以内の状態の方。
(5)上記に準ずる(病棟専従の医師が医学的に準ずると判断した)状態の方。
※重度の意識障害と認知症についてはご相談させてください。
医療療養病棟の対象
症状が安定しているが入院治療が必要な方
退院後は
■訪問看護ステーションみさきとの連携
訪問看護ステーションみさきでは、訪問リハビリの実施によりご入院中の時より病院スタッフと連携し、退院前の訪問調査や家屋訪問に同行などに基づき、在宅での維持期のリハビリテーションの流れを計画します。退院後も訪問リハビリテーションの実施により、フォローできるよう万全の体制を整えています。
また、外来でもリハビリを継続することができます。入院中のことを理解したセラピストが訓練を計画させていただきます。他院でご入院中の患者さんもご利用いただけます。
また、外来でもリハビリを継続することができます。入院中のことを理解したセラピストが訓練を計画させていただきます。他院でご入院中の患者さんもご利用いただけます。
ご入院を希望される方は
入院中の方はまず現在入院されている医療機関へご相談ください。ご入院中でない場合は地域医療連携部(電話番号 078-681-1319)へお問い合わせください。